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Hugo

updated 2021-7-25

Hugo

公式

インストール

brew install hugo

brewでインストールできるの素敵

windowsのインストール方法

サイト生成

hugo new site YOUR_CUSTOM_NAME

YOUR_CUSTOM_NAMEの部分にプロジェクトの名前を入れる

テーマを入れる

そのままでも下記のコマンドで起動はできるが何もない

hugo server -D
初期構成

いやほんとはページとサイトマップあるけど見れない

                   | EN  
-------------------+-----
  Pages            |  3  
  Paginator pages  |  0  
  Non-page files   |  0  
  Static files     |  0  
  Processed images |  0  
  Aliases          |  0  
  Sitemaps         |  1  
  Cleaned          |  0  

インストール

公式Theme

cd YOUR_CUSTOME_NAME
git init
git submodule add https://github.com/theNewDynamic/gohugo-theme-ananke.git themes/ananke
echo theme = \"ananke\" >> config.toml

YOUR_CUSTOM_NAMEの部分にプロジェクトの名前を入れる (そして起動してみる、メニューとかはない)

Hugo Hello world

記事を作成する

hugo new hello-world.md

content/postshello-world.mdというファイルができる

起動

hugo server -D

Hugo Hello world

read more押せば詳細ページにいける
Twitterとfacebookとlinkedのシェアボタンまである
え...公式で...!?

設定ファイルを書き換える

config.tomlファイルを開いて編集

baseURL = "https://mekos.site/"
languageCode = "ja"
title = "Signpost"
theme = "ananke"

静的ページに出力

hugo -D

publicフォルダに書き出された

まとめ

今までsvelteKitとかGridsomeでゴリゴリ書いて部分がデフォルトで用意されてるし早い
あとはテーマとプラグイン次第...Go言語も書けないとか
インストールで何一つつまづかなかったので好印象(だいぶ作り込まれてる証拠)