Hugo
Hugo
インストール
brew install hugo
brewでインストールできるの素敵
サイト生成
hugo new site YOUR_CUSTOM_NAME
YOUR_CUSTOM_NAME
の部分にプロジェクトの名前を入れる
テーマを入れる
そのままでも下記のコマンドで起動はできるが何もない
hugo server -D
初期構成
いやほんとはページとサイトマップあるけど見れない
| EN
-------------------+-----
Pages | 3
Paginator pages | 0
Non-page files | 0
Static files | 0
Processed images | 0
Aliases | 0
Sitemaps | 1
Cleaned | 0
インストール
cd YOUR_CUSTOME_NAME
git init
git submodule add https://github.com/theNewDynamic/gohugo-theme-ananke.git themes/ananke
echo theme = \"ananke\" >> config.toml
YOUR_CUSTOM_NAME
の部分にプロジェクトの名前を入れる (そして起動してみる、メニューとかはない)
記事を作成する
hugo new hello-world.md
content/posts
にhello-world.md
というファイルができる
起動
hugo server -D
read more押せば詳細ページにいける
Twitterとfacebookとlinkedのシェアボタンまである
え...公式で...!?
設定ファイルを書き換える
config.toml
ファイルを開いて編集
baseURL = "https://mekos.site/"
languageCode = "ja"
title = "Signpost"
theme = "ananke"
静的ページに出力
hugo -D
public
フォルダに書き出された
まとめ
今までsvelteKitとかGridsomeでゴリゴリ書いて部分がデフォルトで用意されてるし早い
あとはテーマとプラグイン次第...Go言語も書けないとか
インストールで何一つつまづかなかったので好印象(だいぶ作り込まれてる証拠)